【※衝撃】マーガリンは危険なプラスチック・・・植物油ではなかった。。

マーガリンは危険!? アメリカでは使用規制がかかったトランス脂肪酸入りのマーガリン・ショートニングに要注意!


出典:vipper-trendy.net

マーガリン・ショートニングが危険!?

乳脂肪から作られるバターよりヘルシーだと言われてきた植物油から作られるマーガリン。しかしあることをきっかけに疑問視されるようになりました。

それはアメリカ食品医薬品局(FDA)がマーガリンやショートニングに含まれる「トランス脂肪酸」について、食品への使用に関し「一般的に安全とは認められない」として3年の猶予期間の後、2018年6月18日からの使用規制を決定したことです。

対象となるのはマーガリンやショートニングなどの「部分水素添加油脂」で、この製造過程で発生するトランス脂肪酸が「取りすぎると心臓病などのリスクを高める」として規制をしました。


出典:i.huffpost.com

動物性脂肪に多い飽和脂肪酸より、植物性油脂は不飽和脂肪酸であるため健康的です。しかし不飽和脂肪酸がトランス脂肪酸になると、飽和脂肪酸同様に心臓病などのリスクを高めるというわけです。

特にトランス脂肪酸が多いのがショートニングで、揚げ物などがサクサク食感になるため多く使われてきました。マーガリンもソフトタイプよりハードタイプの方がトランス脂肪酸が多く含まれます。

トランス脂肪酸は牛などの反すう動物の脂にも含まれています。特にトランス脂肪酸の摂取量が多かったアメリカでは2006年から食品ラベルにトランス脂肪酸の量の表示が義務付けられ、摂取量が大幅に減少しています。

そのため、日本でも表示を義務付けるようしろ、との声が挙がっています。

WHOが勧告する目標基準は


WHO (世界保健機関)は、心血管系疾患リスクを低減し、健康を増進するための勧告(目標)基準として、トランス脂肪酸の摂取を総エネルギー摂取量の1%未満に抑えるよう提示しています。

出典:厚生労働省

厚生労働省が日本で表示を義務付けない理由として、この数値より遥かに少ない摂取量という点を挙げています。


このため、トランス脂肪酸の摂取量の水準が公衆衛生上懸念される国では規制している国もありますが、日本人のトランス脂肪酸の摂取量は、平均値で、総エネルギー摂取量の0.3%であることが分かっており、平成24年3月に食品安全委員会が取りまとめた食品健康影響評価において、通常の食生活では健康への影響は小さいと考えられています。また、トランス脂肪酸の摂取が多い方から上位5%の人についても、0.70%(男性)、0.75%(女性)で、WHOの勧告(目標)基準を下回っています。

なお、総エネルギーの1%のトランス脂肪酸の量は、年齢、性別などにより異なりますが、1日当たり約2グラムに相当します。

出典:厚生労働省

ここまで大々的に規制をしたのはアメリカくらい。それだけアメリカ人は脂の摂り過ぎなのでしょうか・・・

しかし近年、揚げ物やポップコーン、パンやお菓子など、サクサク食感を出すために日本でもマーガリン・ショートニングを使った加工食品は増えています。

取りすぎると悪玉コレステロールを増加させ、狭心症や心筋梗塞などの冠動脈性心疾患のリスクを高めます。

取りすぎないようにするためにも、表示はして欲しいものですね。

悪玉コレステロールが多い人は要注意!
ネットの反応

・マーガリン使ってないけど、加工食品で摂ってしまうよな
・サクサク食感求めすぎ アメリカ人はそれで心臓病になってるんだよ
・植物油そのものは健康的なんだけど、水素添加があかんのか
・ポテトチップス、ドーナツ、ポップコーンとか食べまくったらヤバいわ

よく「食べるプラスチック」と言われ合成樹脂と混同されますが
これは英語のplasticが「変形できる(可塑性)」という意味からきていて、誤訳です

出典:ハフィントンポスト, 厚生労働省