局部麻酔を希望した私。しかし、全身麻酔され目覚めると⇒泣き崩れる両親「ごめんね、ごめんね」⇒私「ウギャーー」

盲腸の手術で入院し局部麻酔を希望したのになぜか全身麻酔で眠らされ、、目覚めた時、ベッドの横には両親が泣きはらしながら「ごめんね、ごめんね」⇒医者から真相聞かされた私は真っ青に!


出典:http://bazzoo.info/archives/47225

盲腸と思いこんで手術に臨んだところ、トンデモナイ顛末が待っていた!

仮病を使って学校や会社を休んだことは、誰でも経験がある事ですよね。しかし、それが常習となると話は違います。狼少年の話のように本当に具合が悪くなった時も軽く見られてしまいます。

修羅場スレのサイトに投稿された男性の話は、正にそんな仮病癖のある少年が自ら蒔いた種で、気付いたら生死の境を彷徨いかねない状態に体を追い込んでいたというものです。


出典:www.geocities.jp

投稿主は小学6年の頃、図書館で盲腸の事を知りました。その時、そういえば自分もお臍の右下辺りが痛むときがあるなあと思ったそうですが、我慢できない程ではない為、そのまま放置していました。

しかし中学生の頃、かなり激痛が走ったようで、さすがに医者に駆け込みました。ところがその医者はやぶ医者だったのか血液検査と点滴だけ処置して帰らせたのです。

しかし、その後3日間我慢出来ないほどの痛みに苦しみ、さすがに親に相談、病院で診察してもらうことになりました。実は、数日前に弟が急性虫垂炎(盲腸)で入院していた為、兄の彼は親に言いだし難かったそうです。

さて、その病院の診察は盲腸でした。折しも中間テストを1週間後に控えていたため、親が医者に痛み止めの点滴で症状を抑えて、テスト終了後に手術を行ってもらうよう頼みこんでしまったのです。


出典:www.ishamachi.com

そして、手術当日…

テスト終了後速やかに手術が執り行われ、局部麻酔を希望したんだが
手術台の上のライト?が光った記憶を最後に、気が付いたら別の部屋で
寝ていて、口には酸素マスクや点滴がされていて、両端には両親が
泣きながら控えていて「ごめんねごめんね!」と叫んでいて自分ぽかーん。

出典:toki.2ch.net


出典:www.ishamachi.com

実は投稿主は急性腹膜炎を併発していて、しかも1週間も点滴で痛みを抑えていたため、膿やら水が腹に溜まっていて、あと1日手術が遅かったら確実に死んでいたと医者に言われたそうです…:;(∩´﹏`∩);:

これは自分も悪いんだが、普段から仮病を使って学校を休みたがった子だったので、親はあまり盲腸というのを信じてなかったらしい。それでも親は罪悪感で一杯だったので当時出たばかりのスーファミかって貰うことでチャラにした事が自分的修羅場。。

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※急性腹膜炎とは
臓器が収まっている腹腔の内側や臓器の表面を覆ている半透明の膜である腹膜に炎症が起きた状態を腹膜炎という。急性腹膜炎の多くは細菌感染によって起こるが、その原因は、虫垂炎や胆嚢炎、膵炎の破裂、胃・十二指腸潰瘍の穿孔、ケガによる内臓破裂などで臓器の内容物や細菌が漏れ出して感染が起こると言われている。
出典:www.skincare-univ.com


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特に急性汎発性腹膜炎だと、細菌が全身に広がる危険性が高く、死に至るケースもあるということです。

この投稿主の場合、正に虫垂炎をこじらせ(親が薬で押さえることを選択してしまった為)、急性腹膜炎を併発していたので、九死に一生を得たと言えるでしょう。

日頃の仮病癖が災いして、彼が本当に具合が悪くても親は仮病と思っていたようです。
ネットの反応

・まさに狼少年だな
・死に掛けて結果オーライだったなw でも運が良かったよ。それには感謝だな。
・虫垂炎も軽く見て放って置いたら大変なことになる
・良い病院を選んで、素人判断などせず専門医に任せましょう

この話では投稿主の仮病癖だけが悪いわけではありませんね。一番最初に彼を診察したやぶ医者も酷い。それとご両親もいくら仮病癖があっても我が子の健康と中間テストを天秤にかけてはまずいですね。

出典:kijyomita.com
出典:toki.2ch.net